ミニ四駆 あると便利な道具たち(組み立て)

ミニ四駆

ミニ四駆を組み立て、メンテナンス、改造するにあたり、あれやこれやと道具を次々を買ってきました。使ってみてよかったもの、ダメだったものがあり、よかったものは新しく買いなおしても使っています。順不同ではありますが、使ってよかったものをまとめておきます。

組み立て

ハセガワのニッパー

性能はもちろん良いのですが、何が気に入っているかというと、若干小ぶりな大きさなのがいいです。大人の男の手には、少し小さい?と最初に握ったとき思うかもしれませんが、使っていると気になりません。小さいことで、持ち運びによい、かさばらない。

組み立てのときは精密ニッパーほどではないが、ランナーからパーツを切り離すのも特に問題なし(これは賛否あるでしょう)がっつりミニ四駆のプラボディやシャーシの一部を切り離すこともできる。持ち出したときは、マルチテープを切るときに使ったりして、何をするにもこのニッパーがバランスよしと、勝手に思っているのです。2400円、私は満足の価格。

ミニ四駆ドライバーセットPRO

これが発売される前までは、満足のいくドライバーがなかったですが、これはミニ四駆用であるのと、ボックスレンチもセットになっている、またドライバービットとハンドルが分割できるのでコンパクトになる、また、ビットが六角なので、他社品の六角ビットを刺して使えたり、ハンドルのエンド部分は回転するので力を入れやすい。文句なしです。

付属のスパナをまとめたやつ

1枚で使うより、なぜが2枚、3枚とまとめて使ったほうが使いやすい。不思議。手で持ったときに、1枚より2~3枚の厚さのほうが持ちやすいのかな。

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